■企業で実績を上げるうえで欠かせない態度能力と知的能力を総合的に判定できます。
●特徴1
態度能力と知的能力の両面から診断断
受検者の能力を、企業で実績を上げるうえで欠かせないパーソナリティ特性である 「態度能力」(対人関係処理能力+意欲)と「知的能力」(考える力=Pure Intelligence)の そして自分の考え方を絶対視せずに自らをかえていく 両面から総合的に診断します。
●特徴2
態度能力と知的能力の関係・態度能力媒体モデル
知的能力の水準を仕事の成果に効率よく生かすためには 態度能力のレベルが大きく影響します。
●特徴3
適性職務やリーダー適性が一目で分かる
営業系、サービス系、総務・人事系、企画開発系、情報技術系などの 9つの職種とリーダーとしての適性を3段階で判定します。
●特徴4
効果的な面接での質問例
テスト結果を面接で活かすための「面接での質問例」や 「チェックポイント」を表示。採用の精度が高まります。
●活用のメリット ①会社説明会などで実施し、態度能力、知的能力の両面から 面接対象者を絞り込むことにより採用業務省力化が図れます。 ●活用のメリット ②管理職登用時の客観的資料として活用できます。 |
DATAシリーズ[DATAシリーズ] コンピュータ診断DATA-α[N]/ DATA-α[A]/ DATA-α[B]/ DATA-y/ DATA-G①自己開発シート(受検者へのフィードバックシート)なしの場合■価格 3500円(税別)/1名診断 ②自己開発シート(受検者へのフィードバックシート)同時出力の場合 ■価格 4000円(税別)/1名診断 ■部数 ①②ともに1部よりご注文承ります。 ■診断報告内容 ・個人成績一覧表 ・個人成績ランキング表 ・総合診断表 ・自己開発シート(受検者へのフィードバック用シート) ■対象 ・DATA-α ⇒ 大学、大学院の新卒者およびその既卒者(20代) ・DATA-y ⇒ 高校、高専、専門学校、短大の新卒者およびその既卒者 ・DATA-G ⇒ 学歴を問わず職務経験を有する30歳以上の社会人 |